マーケッティングクリエイティブトップ>市場調査の重要性 崎山マーケティングオフィス代表 崎山嗣夫

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世代のニーズ、トレンドを明日の新しいビジネスの創造の糧に
リサーチ会社の使命を考えるリサーチの重要性
今、日本社会は有史以来人類が初めて経験する未曾有のパラダイム変化に直面している。超高齢社会・少子化・デフレスパイラル等々政治・経済・文化・科学・教育・医学・・・その範囲は留まるところを知らない。そんな中、変化の本質を見極めそれに対応しない限り、企業(組織)の存続は困難な状況になっている。とはいえ、仙人ではない我々ビジネスパーソンが、変化を簡単に先取りすることは非常に難しい。では、その変化を如何に把握すれば良いのだろうか?そこにはいくつかの方法が存在する。私はその一つの有効な手法として社会科学的アプローチである広義の意味での「リサーチ」を提案したい。
バーチャルの限界
今日リサーチは「IT」技術の革新的進化でインターネット調査が凄まじい勢いで拡大している。確かにスピード・コスト・テクニック等で従来のリサーチと比較して、幾つもの優れた点が存在するのは事実である。しかし、人間の意識・心理をバーチャルの世界だけで把握できるとは思えない。「生の声を聞き、僅かな表情の違い」を見逃さない調査員による面接調査こそ、真に「人」が「人」を知るために今後も重要なリサーチ手法として更に磨きを掛ける必要がある。「MCC」とはこの手法に命を掛け30年以上取り組んで来た会社である。この領域に終わりはない。そこに「MCC」の魅力がある。
バイアスの排除
リサーチは「バイアス」(偏り)の縮図だと言われる。確かに日頃意識して考えてもいない質問をされ、論理的に答えられる人はほとんどいない。しかし、同じ質問を同じ手法で継続的に実施することにより、そこから出てくる回答は時間軸の差、刺激の違いで間違いなく大きな変化が現われる。その変化こそが冒頭述べた社会を構成する人間の意識の変化である。つまり、同じ手法で同じデータを取り続ければ常に同じ「バイアス」を掛けたと考えてよい。「MCC」はこの「バイアス」のコントロールを充分理解した上でリサーチを実施している会社である。このことに手を抜かないリサーチ会社はそう多くはない。
フィールドの大切さ
多くのリサーチ会社は企画から実査・集計・分析まで一貫したリサーチ業務を請け負う。顧客ニーズをベースとした「モノ作り」に命を掛けるメーカーにとって、社会とのインターフェースに関する情報を確認するためのリサーチ結果の分析は大変重要である。しかし、それ以上に大切なことは、フィールドにおいて正しい情報を、「生の人間の声と表情」を確認しながら得ることである。
結果の分析は何時でも誰にでもできるし、素晴らしいアナリストは数多くいる。だが、フィールドの専門家は少ない。その情報収集を専門に30年以上実行している会社が「MCC」である。そこにリサーチ会社としての存在意義がある。
崎山 嗣夫(さきやま・つぐお)顧問
崎山 嗣夫(さきやま・つぐお)顧問 プロフィール
1949年
熊本市生まれ

1973年
大手市場調査会社に入社。

1979年
大手トイレタリーメーカーに入社、調査部を皮切りに事業部でプロダクトマネージャー、販売部門でマーケティング部長、流通開発統括部長等を経て、2000年に調査部長就任、一貫してマーケティング分野の業務に関与。
調査業務を「受託する立場」から「発注する立場」へと立場を変え両面からの豊富な調査実務を経験。

2003年
『「目盛り」を変えろ日本が変わる』
(日経新聞社刊)
の刊行を機に崎山マーケティングオフィスを設立、独立。

2005年
第二弾『企業改革への道』(日経新聞社刊)を出版、「2005民力」(朝日新聞社刊)への執筆とますます活躍の場を広げ、豊富な実務経験に裏打ちされた指導のもと、各企業の顧問、全国各地への講演活動と東奔西走し、日本のマーケティング界へ尽力

十文字学園女子大学 非常勤講師
中小企業支援センター
経営支援アドバイザー 等多数の顧問